新規導入をご検討の方へ
まずはココを確認!
AED(自動体外式除細動器)の価格について
ご購入をご検討いただいている皆さんが一番知りたい事はAEDの価格についてだと思います。
実際に弊社にお問合せいただく、7割以上の方が価格についてのご質問です。
AEDの値段はいくらなのか?消耗品の価格はいくらなのか?買い取り・リース・レンタルはやっているのか?
メンテナンスのお金はいくらなのか?など、様々です。
弊社はAEDの普及を一番に考え日本全国にAEDを販売し、何かあった場合、つまり有事の際にAEDを使っていただいて、助かる命を増やしたいと考えています。
初めてAEDをご検討いただいている方は、AEDについての不安や心配事が多いと思いますが、弊社はお客様の不安を解消し、ご納得いただいた上で、ご購入いただいております。
価格については自信がありますので、どうぞお問合せ下さい。導入するにあたって、一番のお悩みになるのは価格だと思いますが、AEDについて知る事、基本構成を知る事も
非常に大事なです
AEDの基本セット
導入時AED基本セット内容
AED CU-SP-1
自動体外式除細動器AED CU-SP1本体、電極パッド,バッテリー
AED設置ステッカー(メーカー標準品),取り扱い説明書、DVD
SDカードリーダー、SDカード、日常点検票、AED表示ラベル、保証書
AED CU-SP-1基本セット
導入時AED基本セット内容
AED IPAD NF1200
自動体外式除細動器IPAD NF1200本体、電極パッド、バッテリー
AED設置ステッカー(メーカー標準品)、取り扱い説明書、DVD
日常点検票、消耗品交換時期票、保証書
AED IPAD NF1200基本セット
どんなAEDを選ばいいのでしょうか?
AEDは心室細動(心臓痙攣で血液を流すポンプが機能していない)の状態になった心臓に対し、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
AED選びのポイント
- 小児(6歳未満)への対応の有無
- 施設の環境(規模、周囲の騒音など)
- AED管理者(ご高齢者の方が対応される場合はシンプルな設計の機種など)
- 日常の管理(日々の管理がわかりやすい機種など)
- コスト面
業種別お勧め製品
業種や導入場所によっておすすめのAEDは変わります。
幼稚園や保育所などおよそ6歳未満のお子様に対して迅速に対応する必要がある場合は大人と子供両対応の機種がお勧めです。
建設業や大型施設など周囲の騒音の環境化で使用する場合は音声ガイダンスが大きくなる機種が望ましいでしょう。
介護施設や一般企業等では複雑な機能よりシンプルに操作が可能なタイプが求められています。
弊社取扱い製品
CU-SP1
CU-SP-1のお勧めポイント
オートボリューム(自動音量調整機能):まわりの騒音にあわせ音声ガイダンスの音量が自動で大きくなります。
モード切替【成人⇔小児】(セーフティーガード付):小学生以上は成人モード/未就学児(およそ6歳未満)は小児モード
3つのステータスインジケータ:1.バッテリー残量表示 2.電極パッド期限表示 3.エラー状態表示
IPAD NF1200
IPAD NF1200のお勧めポイント
おてがるAED:簡単に操作が出来る、おてがるAED、リファレンスガイド機能(救命工程がひと目でわかる)
心肺蘇生コーチング機能:大きくはっきりした、音声ガイダンス、1分間に100回以上のリズムでコーチング
購入方法~買い取り・リース・レンタル
機種が決まった所で、購入方法です。
買い取りのメリット・デメリット
買取のメリットはトータルコストを削減できることです。日常の管理もリースと同様、シンプルな確認をしていただくことで対応可能です。
デメリットは初期費用で一時的に出費が負担になる事です。
リース・レンタルのメリット・デメリット
リースのメリットは月々の負担を抑えた状態でAEDを導入できる点です。医療関係の施設などでは消耗品も頻繁に購入することがあり結果的にコスト面でも変わらない
傾向にあります。デメリットは保証期間の総支払額はAEDを使われない場合は高額な費用負担になる点でしょう。
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